福音の手紙
⑥六度目の出会い 救われたわたしはどう変わったのか? Word形式
(コリントの信徒への手紙 一2章10~14節)
1.間違った救いの理解(救いではない)はどんなのがあるのでしょうか。 (1)「宗教を持つと救われる」と錯覚します(ヨハネ3:1~10)。 宗教は人が勝手に作ったもので福音ではありません。善を行おうという良い目的はありますが、 救われてない者(罪人)は善を行うことができないし、霊的に死んでいる者の善は善になれません。 (海賊船に乗った人のすべての行動は海賊行為のための行動に利用されます) (2)「洗礼を受けて、教会に通えば救われる」と思い込んでいます。 しかし、それはむしろマタイ12:43~45でイエス様が語られた通りに、何の効果もない苦しみの重荷を背負うだけです。 (3)「熱心が救いの尺度である。」と誤解しています。 ファリサイ人の熱心さを知っていますか。仏壇に供える人々の熱心を知っていますか。 その熱心のもたらす結果は、虚無であり、失敗(失望)です。 (4)「信念(哲学)を確かなものにすれば救われる」と思っています。 間違った信念は描いた理想とは大きくずれた結果をもたらし、一人になった時、自らの失敗を認めざるを得ません。 (5)「お経を覚えたり、呪文を唱えて祈ると救われる」と信じています。 こういうものは全部外的な、一時的な変化に過ぎず、決して内的な、完全な変化ではありません。 イエス様は疲れて苦しんでいるすべての宗教人に向かって解決策を宣言し、招いておられます。(マタイ11:28~29) 2.「救われた」というのはどういう状態ですか。 (1)内的(霊的)変化が起こることです。 (2)救われた者の中に聖霊が内住し、導くようになります。 (3)聖霊はいのちであり、水と聖霊によって生まれなければ神様の国に入れません。(ローマ8:2、ヨハネ3:3~5) (4)この真理の霊である聖霊はだれも追い出せないし、自ら離れもしません。(ヨハネ14:16~17) (5)聖霊の内住を悟ると ①聖霊が救いを成し遂げ、律法を成就します。(ローマ8:2、4、9) ②神様の御旨、祝福、恵みを知るようになります。(コリント一2:10~14) ③わたしたちが神様の宮であることが分かります。(コリント一3:16) ④聖霊がわたしたちの過ちを正してくださいます。(ガラテヤ5:16~18) ⑤弱いわたしたちを導いてくださいます。(ヨハネ14:26~27) ⑥平安が与えられます。(ヨハネ14:27) ⑦わたしたちの祈りを執り成してくださいます。(ローマ8:26) ⑧すべてが共に働いて益となります。(ローマ8:28) 3.どうすれば救われますか。 (1)わたしがイエスの中にとどまることが、イエスのいのちがわたしの内にあることです。 (2)それは水と聖霊とによって生まれる(上から生まれる)という意味です。 (3)方法はただ一つしかありません。(ヨハネ3:14~16) 4.いのち(聖霊)を持つ者に起こる四つの変化 (1)霊的に戸籍が変わります。ヨハネ8:44→ヨハネ一3:2(ヨハネ5:24) (2)身分が変わります。ローマ6:17→ローマ6:22 (3)霊、肉、生活の状態が変わります。エペソ2:1→エペソ2:5 (4)導き手が変わります。エペソ2:2→ガラテヤ5:18 5.神様はいのちある者をどうされるのですか。 (1)最後まで捨てずに導き、聖なる姿に変えていきます(聖化)。(ヨハネ14:16、26、ガラテヤ5:16~18) (2)だれもこのいのちを持つ者を滅ぼすことは出来ません。(ローマ8:31~39) |
||||||||
Copyright© 2006-7 Kobe Congen Church All Rights Reserved.
