福音の手紙
②二度目の出会い なぜ人間は神様に会えないのか? Word形式
(使徒言行録 4章12節)
1.神様から離れているから。 (1)霊的に死んだ状態です。(エフェソ2:1) (2)これは神様の霊が人から離れたということです。 ①元々、人間には神様の霊が共にいました。(創世記1:27) ②堕罪以来神様の霊が離れ、霊的に死んだ状態になりました。 ③神様の霊が離れて悪魔の霊が人間の霊を支配するようになりました。(コリント一2:12) (3)知識、知恵までもが暗くなり、神様の御旨がわからなくなりました。(テサロニケ二2:9~11) (4)それゆえ、神様のことばを聞いても悟ることができません。(コリント二4:4~5) 2.人間は神様に会うために努力しています。 (1)人間には霊があるので神様を求める本能があります。 -しかし、神様への本当の道がわからないので- (2)忠実であれば神様に会えると思っています(イザヤ64:5)。 (3)宗教生活をすれば会えると思い、自分が好きな様々な宗教にはしっています。(マタイ12:43~45) (4)哲学(理性、知性)をもって神様に会おうとします。(コロサイ2:8~9) (5)釈迦はこう言いました。 何時爺蘇来 吾道無油之燈也(ナマダ経38-8) いつの日か、イエスが来られると、わたしの悟った道は油なき燈に等しい (6)人間には原罪が何であるかを知りません。 3.救われなければ神様に会うことはできません。 (1)まず救われなければ神様を知ることができません。(ヨハネ17:25~26,14:8~9) (2)生まれ変わらなければ神様を見ることができません。(ヨハネ3:3~5) (3)即ち、救いというのは悪魔の支配から解放されることです。(ヨハネⅠ5:18) (4)救いというのは罪の支配から解放されることです。(ローマ8:1~2) (5)救いというのは地獄の力から解放されることです。(コリント一15:55~57) (6)地獄は悪魔とその子どもが行くところです。(マタイ25:41) (7)天国は神様の子どもが行くところです。(ヨハネ14:1~3) 4.死んだ人が動けないのと同様に、死んだ霊は努力しても無駄です。 (1)救われてない人の努力は外的変化に過ぎません。(ヨハネ6:63) (2)その努力は良いものですが、救いに値するものではありません。 (3)地にあるものの中には天国を得るに値するものは存在しません。 5.なぜ人間の努力では救いを得ることができないのでしょうか。 (1)自分の努力で霊を生かすことはできません。 (2)人の助けによってでも霊を生かすことはできません。 (3)この世の支配者、悪魔に打ち勝つ英雄はこの世に現れたことがありません。(使徒4:12) (4)救いは神様の恵みです。(エフェソ2:8~9) |
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